沖縄県立与勝高等学校

校長より

「さらなる高みへ」

 令和3年度与勝緑が丘中学校・与勝高等学校の校長を拝命しました、宮城保(みやぎ たもつ)と申します。与勝高校は、昭和55年に開校し、与勝緑が丘中学校は、平成19年度に1期生を迎えました。県内では歴史の浅い若い学校でありますが、伝統校に負けない実績と校風を誇り、地域の拠点校としてまた県立学校初の中高一貫教育校として伝統は確実に育まれ、着実に進歩・進化しております。

 令和2年度の実績を紹介しますと、卒業生の進路決定率85.6%、県内外国公立大学は 難関の筑波大学、九州工業大学を含む過去最高の39名、県内外市立大学39名、専門学校等に46名、就職が6名、国外留学が1名とそれぞれの希望進路に羽ばたいています。各種検定にも積極的にチャレンジする生徒が多く、英語検定、数学検定、漢字検定、情報検定等に多数の合格者を出しています。部活動では、多くの生徒が日々熱心に活動し、男子ソフトボール部県大会3位、野球部県大会ベスト4、空手個人形全国6位、陸上競技ハンマー投げ2位、円盤投げ2位など輝かしい実績を残しています。校内美化・緑化にも力を入れ、生徒会主催のおそうじ大会は本校の名物行事として定着しています。また、国際交流も盛んで、カデナハイスクールとの文化交流を継続的に行っています。このように本校は生徒・職員が 一丸となり、さらに高みを目指す雰囲気の中で学べる学校です。

 今年度も、校訓「自主・創造・誠実」の下、先達の築いた伝統を礎に文武両道を実践し、2 1世紀の時代に求められる幅広い知識・技能と豊かな人間性を備えた人材を育成してまいります。また、保護者、同窓会、地域の皆様及び関係機関等のご支援ご協力のもと、本校のさらなる発展のために誠心誠意取り組んで参ります。

令和3年4月1日

沖縄県立与勝緑が丘中学校・与勝高等学校

校長 宮城 保

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